風のガーデンもいよいよ大詰めです。
更新が遅くなり、ご心配をおかけしました。
不景気とはいえ、やはり師走ですな。それなりに忙しくしています。
ただの貧乏暇無しってやつなんですが…。

本題に入る前に、このブログのプロフィール欄の下に「RAN LABO」と「MOTO LABO」のリンクを貼りました。このサイトはいずれも更新はしてませんがサーバー移転のため全ファイルを移動させましたので一応ここでお知らせします。

さて、風のガーデン。
このドラマを見ると何とも言えない感情に襲われます。
泣きたくなるし、笑いたくなる。
さらには絶望感にさいなまれ、別の瞬間には暖かさに包まれる。

エンターテイメントとしての盛り上がりは等は一切なく、
ただ淡々と。ときに激しく内側にえぐり込んでくる。
倉本氏の最後のテレビドラマであったり緒形拳氏の最後の出演作といった意味合いを超越したところで結実しているように感じます。

また、テーマ曲がすごい。
平原綾香が唱うショパンの「夜想曲」が紡ぎ出す、寂しくて悲しくて、でも目を背けることのできない感覚はまさにドラマの世界観をよく表していると思います。
この曲、有線でもけっこう流れているようです。
ただ困るのは、昼にラーメンを食べているとき、ふいに聞こえてきたりするとナルトを見つめながら涙がにじんできたりすることでしょうか。

放送日が木曜で良かった。
日曜日にこの曲を聴いてしまったら、思い切り凹んだところから一週間を始めなければなりません。
そう、かつて淀川さんが解説をしていた頃の「日曜映画劇場」のエンディング曲がトラウマになってしまい次の日学校をサボっちゃったりした僕としては…。本当に木曜日で良かった。

さあ、まもなく風のガーデンの最終回。
蘭さんの渾身の芝居を堪能しましょう。
2008/12/15(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(18) | page top↑
コメント
--はじめまして--

いつも楽しく拝見させていただいてます。
最近は富良野のシーンが多くて蘭さんの出演がなかったので最終回に期待ですね。
平原さんのノクターンはかなり心に響きますねー。
しかも、富良野の大自然で少し癒された後にあの曲が流れるんでそのギャップが余計に…ですね。
by: こはる * 2008/12/15 11:52 * URL [ 編集] | page top↑
--久しぶりです--

久しぶりですが(部活やテストやらで・・以前はひらがなで「こめ」でしたが) 私としてはそのテーマ曲を聴いて翌日の金曜日を耐えられるか・・・いえ、いつも凹んでます・笑                       でもまだ終わらしてもらいたくない!
by: 米 * 2008/12/15 14:44 * URL [ 編集] | page top↑
--自分もお久し振りです--



7月くらいから楽しみにしていた風のガーデンも大詰めですね…



木曜日の10時は誰にもチャンネルを渡さずに握り締めながら観ていました!


なんか、脳みそがツルツルの自分には難しいドラマでした。
とても深くて深くて(汗


米さんお久し振りです!


同じ高1だし頑張りましょうね!
(なにをだよ!)笑

by: あさひ * 2008/12/15 16:36 * URL [ 編集] | page top↑
--はじめまして!&おひさしぶり!--

こはるさん、はじめまして。
富良野の景色には心洗われる気がします。
いよいよ最終回ですが、蘭さんもきっとドキドキしてるんでしょうね。
これからもコメントよろしくお願いします。

米さん、あさひさん、お久しぶりです。
風のガーデン、しっかりと見届けてくれていたようですね。
とても嬉しいです。
難しいテーマでしたが、人の心情を考察するには最適な作品だと思います。
生きること、老いること、愛すること。そして死に向きあうこと…。
若い感性での感想をぜひお聞かせくださいね。



by: ランラボ * 2008/12/15 20:11 * URL [ 編集] | page top↑
--人生の楽園卒業--

蘭さんの癒しの語らいが聞けなくなるのは寂しい気もしますが、あのナレーションの評判は良かったので、きっと次の番組もあるのでしょう。ラジオかもしれませんよ。彼女は、あの番組をきっかけに女優以外にも、ナレーターとしての地位をしっかりと掴んだのだと思います。個人的には通り過ぎる夜以来のレギュラー番組を期待しているのであります(あの番組には随分癒され勇気づけられた経験があるのです)。

それから、今年は女優としての幅も広がったと思います。ドラマの内容はさておいて、学校じゃ教えられないでのコミカルなキャラは今後のセールスポイントでしょう(個人的には余り好みではありませんが、蘭さんにとっての更なる飛躍であれば良しとしましょう)。

それから、風のガーデンでの難しい役どころも見事に演じておられましたので、今後益々御活躍と思います。

そうそう、来年はおそらく舞台の年かも知れませんので、その辺りも注目ですね(個人的には、蘭さんのミュージカルは見たいのです。ただ、かなりハードな稽古をこなさなければならないので、私の願いが叶うか否かは?ですね)
by: 遊び人金さん * 2008/12/15 21:17 * URL [ 編集] | page top↑
--「次」を期待しちゃいます!--

金さん、「人生の楽園」は民放テレビ界の「良心」だったと思います。
第二の人生を優しく暖かく見守るかのような番組作りは、見ていてホッとします。
これは、もちろん蘭さんの優しい声がなせる技であったことは間違いありませんよね。
今年はいろんな面を見せてくれましたので、おのずと期待がふくらみます!

ラジオも良いですが、できればお顔を見せて欲しいです。
by: ランラボ * 2008/12/15 21:59 * URL [ 編集] | page top↑
--今日はやけににぎやかですね^^--

まるでみんなランラボさんの更新を待っていたかの様ですね。

こはるさん、はじめまして。前作の倉本ドラマも富良野が舞台でしたね。
って僕は今回ほどちゃんとは見てはいなかったんですが。f^^;
ここに来ていただいたという事は、やはりランちゃん派という事でしょうか?(当たり前か。笑)
これからもよろしくお願いします。

米さん、あさひさん、お久しぶりです。
こう言うドラマこそ、若い人達にもっと見てほしいです。
なんて偉そうに言ってしまいましたが、いい加減で、無責任で、好き勝手やって来た
身勝手な大人の方こそちゃんと見ないといけませんね。そんなメッセージを感じるドラマです。

あまりにも厳しい現実と向き合うこのドラマも、富良野の大自然と、人のあたたかさなくしては成立しないのかも?(都会暮らしではムリ?)とすら思えて、いろいろと考えさせられます。


by: シープ * 2008/12/15 23:28 * URL [ 編集] | page top↑
--いよいよ大詰めですね!--

ランラボさん、何かが終わってしまうというのは、ほんと寂しいものですね・・・

人はどんな状況にあろうと、そこに留まる事は出来ず、
絶えず進んで行かなければならないんですね・・・
来年からも、新たな翼で飛び回って頂きたいですね!

いよいよドラマも最終回ですが、
“人生の最後をどう迎えるか”
ドラマのテーマでもあるこの言葉に
これまで深く考えさせられました。

そして愛する者を見送るという立場の蘭さん。
最後を看取ることも叶わず、一人泣き崩れるのか・・・
凛として頼まれていた事後処理を淡々とこなすのか・・・
待ち遠しい限りです。
by: DROPS * 2008/12/16 16:37 * URL [ 編集] | page top↑
--今回の蘭さんの演技--

いやー、素晴らしいと思います!
芸達者な役者揃いの中でも、蘭さんの演技は光っていると思います。
これは贔屓でも何でもなく、フェアーな立場で、そう思います。

とにかく、表情と間、感情表現が実に巧みで、貞美と妙子にはいったいどのような過去があったのだろうかと、想像を膨らませるに充分な演技ではないかと思います。

今までのストーリーでの、蘭さんの一押し場面は、やはり貞美の体の異変を察知して貞美のマンションに乗り込み、何食わぬ会話から一変して、麻薬パッチの空き袋を見せて貞美に詰め寄る場面、あの表情の変化と台詞の言い回しは最高ですね。
これはいったいどういう事なのといった少々怒りの表情から、何で私に言えないのという切ない表情、貞美の病状を知って絶望感に襲われる表情、そして貞美をこれ以上酷使させないという強い使命を感じるクールな表情へ一変する場面、これが凄いのですよ。簡単な演技ではないですね。
そして、貞美の病状を知ってしまった後の、何か後悔に満ちた表情から、言葉に無い台詞を汲み取ってしまいますね。

いやー最終回の緒形拳さんとのガチンコ勝負が楽しみです。また、石田ゆりこさんとの絡みも有れば、味わい深い場面になりそうな予感がします。
by: 遊び人金さん * 2008/12/16 20:24 * URL [ 編集] | page top↑
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はじめまして。
毎週日曜PM1:00〜5:00にやってるTBSラジオの
爆笑問題の日曜サンデーに、伊藤蘭さんがゲスト出演します。
今度の日曜(21日)、後半に出る予定です。
知ってらっしゃったら、すいません。

by: トートン * 2008/12/16 21:41 * URL [ 編集] | page top↑
--録画でも泣けるのか?--

木曜が来るのを楽しみに(でも最終回なので微妙なんですが)しているのですが、
仕事で見られないかも?になってしまいました。(泣)
当然録画予約は完璧な訳ですが、バスタオル用意して、リアルタイムで観たい!
・・・諦めずにガバリます!

金さん
×石田ゆりこ→○石田えりですね。
石田ゆりこでは、あの迫力、パワフルな味は出せないでしょう。(笑)
もっとも蘭さんと石田えりの絡み・・・・、蘭さん勝っちゃいそう。^^;
体格では圧倒的に不利ですが、蘭さんって強そうですよね。ハハ

トートンさん
はじめまして。1つ前の記事で“ラン族?のKM”さんが紹介してくれてました。
絶対に聞き逃しません!ただ先日は高田文夫と松村だったので大丈夫でしたが、
爆笑の太田が蘭さんに失礼な事を言わないか、とっても心配です。
by: シープ * 2008/12/16 22:47 * URL [ 編集] | page top↑
--ううっつ・・・。--

「相棒」やっぱり泣いてしまいました。今晩は眠れそうもありません・・・。本日は「ガーデン」最終回、リアルタイムで見れるのでみます・・・。また泣きそう。

元日SP「団長」がご出演です。
by: Chie * 2008/12/18 02:13 * URL [ 編集] | page top↑
--そうだね、シープさん--

石田えりとの絡み、蘭さん圧勝の可能性大ですね!
あの、迫力ある怒鳴り声を浴びせられたら、多分私もビビッテしまいます。

太田が失礼な事、うーん言うでしょうね。
まあ、蘭さん適当にあしらってくれるでしょう!
その前に、田中が突っ込んで来るから、案外爆笑だったり。
by: 遊び人金さん * 2008/12/18 06:19 * URL [ 編集] | page top↑
--泣いてしまいました・・・。--

昨日はいろいろとありまして疲れました・・・。ご飯食べて、10時まで仮眠取ってました・・・。でも、うとうと・・・。まともに見れてません。最後の方しか記憶がない。茜の歌のシーンで「ボロボロ」泣いてしまいました。あたらめて、緒形さんと蘭さんの長回しシーン。「勝手なことを言ってしまった・・・」という蘭さんの反省。病気という皮肉な再開でしたが、そのおかげで親子の縁が短い時間「共有」出来たその意味。そして、自分たちで見送ることで「死を受け入れることができる」緒形さんのメッセージだと思います。改めて緒形さんに感謝、合掌。

あと、緒形さん「日本アカデミー賞」会長特別賞受賞おめでとうございます。

肝心の「相棒劇場版」ですが、助演男優に卒業した薫ちゃんがノミネート。あとはかすりもしなかった。「相棒」ってそういうの関係ないんですけど、やっぱり悔しい・・・。
by: Chie * 2008/12/19 02:10 * URL [ 編集] | page top↑
--最終回、二つの名場面--

昨日、風のガーデンが最終回を迎えましたが、実に味わい深い、またズキンと胸に突き刺さる最終回でした。
最終回にふさわしい、名場面の数々でしたが、敢えて二つのポイントを最大の名場面ではと私なりに感じました。

一つ目は、緒形さんと蘭さんの戦いの場面です。あんな静かな場面、どうして戦いなのと仰る方が居るかも知れませんが、静かな会話ではありましたが、お二人の表情から言葉にはない強いメッセージを感じたからです。当然、貞三は妙子が貞美にとってどういう関係にあった人間か知っていたでしょう。また、妙子にとっても貞三に会う事はそうとうな覚悟が居る事であったでしょう。貞三の「恥ずかしい話であるが、私たち家族は今までバラバラだった。貞美の死を家族が共に戦う事でようやく一つになれた、だから誰にも邪魔されたくない」、このひとことがどれほどまでの意味をもっているのか、妙子には充分過ぎる程判っていたのでしょう。家族の絆の強さに打ち砕かれた妙子の刹那さが痛いほど伝わって来ました。
また、二人のやりとりのなかに、貞三が貞美は誘惑に負け続けて来たという言葉を妙子に浴びせた場面、この場面は貞三の妙子への強烈な訴えだったような気がします。そして、妙子のリアクションにもまた、私も御家族以上に貞美を愛して支えてきた強いを訴えを感じました。
だから、この場面、二人の感情が激しく激突していた場面なのです。

しかし、蘭さん最高でした!数々の役柄を演じてきた蘭さんにとって、一番ではなかったかと思います。普段、本当に可愛くて綺麗な蘭さんが、最終回は貞美へ連絡がつかず、思いが伝わらずやつれた表情、そして緒形さんとのガチンコ勝負の表情、全く別人です。これが、一流の役者の証でしょう!

さて、もう一つの名場面は貞美と貞三の会話に出てきた、テレビを買って貰ったことが、家族を失ったきっかけという場面です。とても意味合いの深い、そして誰しも日常的にありうる事でもあります。
これについては、改めて述べさせて頂きます。
by: 遊び人金さん * 2008/12/19 05:55 * URL [ 編集] | page top↑
--それにしても--

緒形拳さんと蘭さんのやり取りは味わい深い物が有りましたね。
貞三からの貞美を看取ってやりたい思いを拒否された時の、目に涙を溜めて、それでも気丈な素振りの妙子から、Chieさんが言うような白鳥家をバラバラにした後悔の念と、私だって貞美に寄り添い支えてきたのに看取る事も叶わぬ刹那さ無念さ悔しさが見事に凝縮されてました。
喫茶店のテーブルを離れる時の、レシートを巡るやり取りにも、妙子の気丈さと、貞三の優しさが入り乱れていて、何だか滑稽でもあり複雑な思いのするシーンでしたね。

重ね重ね、蘭さん渾身の演技、有難うございました。
by: 遊び人金さん * 2008/12/20 00:15 * URL [ 編集] | page top↑
--超高密度の最終回--

最終回は、とにかく最初から最後まで、余りの密度の濃さに息苦しささえ感じてしまいました。
これは皮肉ではなくて、いくつもの強烈なメッセージの連打をくらってパンチドランカーのような感覚です。これまで、ドラマを見てこんな感覚を覚えた記憶がありません。

ラス前の予告編では、あの偽りの結婚式がクライマックスになるのか?というようにも見えました。そうだとしたら、ここまでの作り込みが最後に来て台無しだな、と内心ややがっかりしていたのですが、やはり違いました。そんな安い終わり方をさせる倉本さんではないですね。失礼致しました。全員が偽りと分かっていながら、誰もそれをおくびにも出さない、その優しさに涙する貞美。これが一発目でした。

やっぱり、蘭さんの場面。あの長回しの間、息をするのを忘れるくらいの緊密な時間でした。あれは紛れもない真剣勝負ですね。緒方さんの表情、蘭さんの表情、演技という物を超えたような緊張感でした。あの戦いの後を必要以上に追わないところが、また、厳しさを際立たせたようにも思います。東京と北海道を往復する間の内山妙子の心情はどうだったのか。あえて描かないことで却って想わせるというのが、倉本流なのでしょうか。
金さんご指摘の貞三のセリフ、言葉は優しいですが妙子の心臓に真っ向から真剣を突き立てましたね。あれで勝負ありです。あそこから逆転したら、蘭さんゾンビになるしかありません(笑)

全員集合を独りで見ながら泣いた貞美の心。自分は一人っ子だったので、この感覚は痛いほど共有します。子どもにはつまらない懐メロ番組でも、それを心底楽しそうに見ている両親と一緒にいられることが幸せでした。

最後に来たのは、貞美の最後の言葉に近い、麻酔科医の誇りのセリフです。この残酷な不条理はどう考えれば良いのか。今も考えがまとまりません。天罰?因果応報?そんなものではないでしょうね。あるいはせめてもの救い? 難しいメッセージを残してくれました。

そして、このドラマで、ほぼ唯一、現実から少し遊離した岳君への別れのメッセージ、そして、キャンピングカーの跡を残して咲き乱れるエゾエンゴサクの花。ガブさんは最後に子ども達に功徳と想い出を残して、本物のガブさんに「あ〜のよ〜」と言えたのでしょう。

誇張でなく、このドラマは歴史に残る名作になるのではないかと思います。短い期間でしたが、まばたきもはばかられるような、一瞬の手抜きもない素晴らしい作品でした。

この中で、あの重要な役どころと心の機微を見事に演じきった蘭さん、やっぱり凄いです。あらゆる賞の助演女優賞を全部贈呈したいところです。ほんとにお疲れ様でした。素晴らしい作品をありがとうございます。

緒方さんもゆっくり休んでください。合掌。
by: かちょ〜 * 2008/12/20 01:59 * URL [ 編集] | page top↑
--さて、二つ目の名場面ですが--

我侭にテレビを自分の部屋に買って貰い、それが家族との交流断絶のきっかけだっという場面!
いやー、胸にぐっさと突き刺さりました!
実は、私自身そうでした。別に、親にテレビを買って貰った訳ではなく、自分が貯めたお金でテレビを買った訳ですが、要は自分だけのプライベート空間が欲しくなったのです。それと同時に、これは自立心が育った証拠でもあり、本来喜ばしい事なのかもしれないが、同時に自立には孤独感も共存します。この孤独感というのは思春期の成年には巨大な壁でもあります。将来に対する不安、恋愛問題とか津波のように押し寄せてきました。私自身、それがきっかけで学校に行かず、繁華街をブラブラしていた事もありました。
社会人になっても、続いていましたが、今は亡きオヤジの一喝が私を救ったのではないかと思います「お前、そんな事してたら、欠陥人間になってしまうぞ」という一言です。普段、ちゃらんぽらんに見えた親父の余りにも深く思い一言だったので。
もともと、私は大家族で育ったのですが、ひとり、ふたりと家族が居なくなり、最終的には核家族みたいになってしまった経緯があり、少々複雑な環境に育ったのも影響しているかも知れません。


で、ドラマを振り返り、貞美と貞三の親子関係の薄さを垣間見た気持ちです。この二人は親子でありながらお互いに遠慮していたのだと。そして、貞美の母親の存在は何だったのかと、色々と考えてしまいました。

また、グローバルな視点からすれば、現代社会の問題でもあるニートや、引篭もり、ネットカフェ難民なんかの真の原因は親子関係の薄さであるという事を倉本氏は伝えたかったのではないのか、そんな風に感じた次第であります。

ですから、この場面が最大の名場面と、私の中では思っております。
by: 遊び人金さん * 2008/12/21 09:44 * URL [ 編集] | page top↑
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