8年です。実に長い間でしたね。
スタート当初はいかりや長介さんがパートナーでした。
蘭さんにとって、いかりやさんも西田さんもキャン時代からの大先輩。
安心して番組に取り組めたのではないでしょうか。
優しく包み込まれるようなナレーションで毎週癒されていました。
そして、こんな人生も良いなぁと思わせていただいたこともしばしば。
今はまだまだ走り続けていかねばなりませんが、
いつかリタイアして残りの人生を考えるときにはきっと、
蘭さんの優しい声を思い出しながら、思いをめぐらせることでしょう。
蘭さん、長い間お疲れ様でした。
で、さっそくですが、次はどんな素敵な蘭さんに出会えますでしょうか。
こちらも楽しみでございます!
スタート当初はいかりや長介さんがパートナーでした。
蘭さんにとって、いかりやさんも西田さんもキャン時代からの大先輩。
安心して番組に取り組めたのではないでしょうか。
優しく包み込まれるようなナレーションで毎週癒されていました。
そして、こんな人生も良いなぁと思わせていただいたこともしばしば。
今はまだまだ走り続けていかねばなりませんが、
いつかリタイアして残りの人生を考えるときにはきっと、
蘭さんの優しい声を思い出しながら、思いをめぐらせることでしょう。
蘭さん、長い間お疲れ様でした。
で、さっそくですが、次はどんな素敵な蘭さんに出会えますでしょうか。
こちらも楽しみでございます!
またまた更新ができませんでした。毎年この時期は壮絶なことになります。
でも、世界的に景気が後退している昨今、忙しくしていられるのは幸福だと感じています。
来年もこの仕事がありますように!
さて、先週で風のガーデンも終了しました。
仕事が忙しいこともあったのですが、このドラマにしたためられたメッセージがあまりに大きくて重くて、何かを語れる気分ではありませんでした。
一週間じっくりと反芻しておりました。
Chieさん、金さん、かちょ〜さんからコメントをいただいているのは承知しておりましたが、それを読む勇気もありませんでした。
勇気というとちょっと違う気がしますが、僕が受けた印象や感動をそのままの形で保っていられる自信がありません。したがって、皆さんのコメントとかぶるかもしれませんし、全然間違った解釈をしているかもしれませんが、この文章をまとめたあとじっくりと拝見いたします。どうかお許しください。
しかしこの作品、決して悲劇ではなかったと言うのが今の感想です。
「病」や「死」をテーマとはしていますが、
本質には「安らぎ」や「幸福感」が内包されているように感じていました。
主人公達が医師や看護師であるために一見「病」に抗うこと「死」を遠ざけることが主題であり、結果は主人公が死んでしまったので、これは悲劇だと思わせてしまうかも知れません。
が、そもそも死に抗うことはできません。
生きているものに必ず訪れるその時をどのように迎えれば「幸福」なのか。
そんなテーマが優しさや暖かさを伴って、悲しさの向こう側に見えていました。
貞美にとっては、生まれ育った地で家族に看取られることでした。
妙子に届いた貞美からの手紙には「不埒な愛をお許しください」と書かれていました。貞美は妙子との関係を清算し、家族の元で死を迎えることを選んだのです。
しかし居ても立ってもいられない妙子は富良野に訪れます。
そして、喫茶店での貞三との場面。台本10ページにわたる緊迫したシーンです。
きっと、皆さんのコメントもこの素晴らしい場面について書かれていると思いますが、本当に心に残る名シーンでした。
僕は貞三の厳しく、しかし穏やかで、包容力に満ちた優しい表情が忘れられません。
表現がなんだか矛盾していますが、そんな印象を受けました。
このシーンではスタッフ全員が涙を流したと言うことでしたね。
風のガーデン、しばらく時間をおいてからあらため見直してみようと思います。
蘭さんが見せてくれた内山妙子像は許されない愛情の中で悲しくて切ない女性でした。もう、何も言えずグッと抱きしめたくなる。そんな女性でした。
そして、緒形拳さん。
素晴らしい作品をありがとうございます。
あなたの素敵な笑顔にはまたいつでも会えますね。
でも、世界的に景気が後退している昨今、忙しくしていられるのは幸福だと感じています。
来年もこの仕事がありますように!
さて、先週で風のガーデンも終了しました。
仕事が忙しいこともあったのですが、このドラマにしたためられたメッセージがあまりに大きくて重くて、何かを語れる気分ではありませんでした。
一週間じっくりと反芻しておりました。
Chieさん、金さん、かちょ〜さんからコメントをいただいているのは承知しておりましたが、それを読む勇気もありませんでした。
勇気というとちょっと違う気がしますが、僕が受けた印象や感動をそのままの形で保っていられる自信がありません。したがって、皆さんのコメントとかぶるかもしれませんし、全然間違った解釈をしているかもしれませんが、この文章をまとめたあとじっくりと拝見いたします。どうかお許しください。
しかしこの作品、決して悲劇ではなかったと言うのが今の感想です。
「病」や「死」をテーマとはしていますが、
本質には「安らぎ」や「幸福感」が内包されているように感じていました。
主人公達が医師や看護師であるために一見「病」に抗うこと「死」を遠ざけることが主題であり、結果は主人公が死んでしまったので、これは悲劇だと思わせてしまうかも知れません。
が、そもそも死に抗うことはできません。
生きているものに必ず訪れるその時をどのように迎えれば「幸福」なのか。
そんなテーマが優しさや暖かさを伴って、悲しさの向こう側に見えていました。
貞美にとっては、生まれ育った地で家族に看取られることでした。
妙子に届いた貞美からの手紙には「不埒な愛をお許しください」と書かれていました。貞美は妙子との関係を清算し、家族の元で死を迎えることを選んだのです。
しかし居ても立ってもいられない妙子は富良野に訪れます。
そして、喫茶店での貞三との場面。台本10ページにわたる緊迫したシーンです。
きっと、皆さんのコメントもこの素晴らしい場面について書かれていると思いますが、本当に心に残る名シーンでした。
僕は貞三の厳しく、しかし穏やかで、包容力に満ちた優しい表情が忘れられません。
表現がなんだか矛盾していますが、そんな印象を受けました。
このシーンではスタッフ全員が涙を流したと言うことでしたね。
風のガーデン、しばらく時間をおいてからあらため見直してみようと思います。
蘭さんが見せてくれた内山妙子像は許されない愛情の中で悲しくて切ない女性でした。もう、何も言えずグッと抱きしめたくなる。そんな女性でした。
そして、緒形拳さん。
素晴らしい作品をありがとうございます。
あなたの素敵な笑顔にはまたいつでも会えますね。
更新が遅くなり、ご心配をおかけしました。
不景気とはいえ、やはり師走ですな。それなりに忙しくしています。
ただの貧乏暇無しってやつなんですが…。
本題に入る前に、このブログのプロフィール欄の下に「RAN LABO」と「MOTO LABO」のリンクを貼りました。このサイトはいずれも更新はしてませんがサーバー移転のため全ファイルを移動させましたので一応ここでお知らせします。
さて、風のガーデン。
このドラマを見ると何とも言えない感情に襲われます。
泣きたくなるし、笑いたくなる。
さらには絶望感にさいなまれ、別の瞬間には暖かさに包まれる。
エンターテイメントとしての盛り上がりは等は一切なく、
ただ淡々と。ときに激しく内側にえぐり込んでくる。
倉本氏の最後のテレビドラマであったり緒形拳氏の最後の出演作といった意味合いを超越したところで結実しているように感じます。
また、テーマ曲がすごい。
平原綾香が唱うショパンの「夜想曲」が紡ぎ出す、寂しくて悲しくて、でも目を背けることのできない感覚はまさにドラマの世界観をよく表していると思います。
この曲、有線でもけっこう流れているようです。
ただ困るのは、昼にラーメンを食べているとき、ふいに聞こえてきたりするとナルトを見つめながら涙がにじんできたりすることでしょうか。
放送日が木曜で良かった。
日曜日にこの曲を聴いてしまったら、思い切り凹んだところから一週間を始めなければなりません。
そう、かつて淀川さんが解説をしていた頃の「日曜映画劇場」のエンディング曲がトラウマになってしまい次の日学校をサボっちゃったりした僕としては…。本当に木曜日で良かった。
さあ、まもなく風のガーデンの最終回。
蘭さんの渾身の芝居を堪能しましょう。
不景気とはいえ、やはり師走ですな。それなりに忙しくしています。
ただの貧乏暇無しってやつなんですが…。
本題に入る前に、このブログのプロフィール欄の下に「RAN LABO」と「MOTO LABO」のリンクを貼りました。このサイトはいずれも更新はしてませんがサーバー移転のため全ファイルを移動させましたので一応ここでお知らせします。
さて、風のガーデン。
このドラマを見ると何とも言えない感情に襲われます。
泣きたくなるし、笑いたくなる。
さらには絶望感にさいなまれ、別の瞬間には暖かさに包まれる。
エンターテイメントとしての盛り上がりは等は一切なく、
ただ淡々と。ときに激しく内側にえぐり込んでくる。
倉本氏の最後のテレビドラマであったり緒形拳氏の最後の出演作といった意味合いを超越したところで結実しているように感じます。
また、テーマ曲がすごい。
平原綾香が唱うショパンの「夜想曲」が紡ぎ出す、寂しくて悲しくて、でも目を背けることのできない感覚はまさにドラマの世界観をよく表していると思います。
この曲、有線でもけっこう流れているようです。
ただ困るのは、昼にラーメンを食べているとき、ふいに聞こえてきたりするとナルトを見つめながら涙がにじんできたりすることでしょうか。
放送日が木曜で良かった。
日曜日にこの曲を聴いてしまったら、思い切り凹んだところから一週間を始めなければなりません。
そう、かつて淀川さんが解説をしていた頃の「日曜映画劇場」のエンディング曲がトラウマになってしまい次の日学校をサボっちゃったりした僕としては…。本当に木曜日で良かった。
さあ、まもなく風のガーデンの最終回。
蘭さんの渾身の芝居を堪能しましょう。






