
何の話かと言えば、もちろんキャンディーズが解散してからのことです。
これまで、このブログではキャンディーズのことについては大きく取り上げてきませんでした。
それは、蘭さんがワイドショーなどに出るとき「元キャンディーズの…」と今だに言われることに少しばかり辟易しているからです。
もしかしたら、僕だけがそう思っているのではなく、蘭さんも同様に感じることも多々あったんではないでしょうか?
伊藤蘭を見ていると、キャンディーズ時代のランちゃんの面影をふと感じる瞬間があります。それはそうです、同一人物なんですから。しかしそれは、今も変わらない美しさと若々しさがそう見せているのです。
しかし、あの頃とは比べものにならないほどの時間を芝居に打ち込んで自分を磨き、母として、妻として家庭を育んできたのですから、美しさに加えて強さや深さが、今の伊藤蘭の大きな魅力となっています。
「シェイクスピア・ソナタ」の舞台を踏むその姿には「ランちゃん」などと気軽に声を掛けられる雰囲気は微塵もありませんでした。そこにいるのは哀しくも儚い、己の「女の性」に弄ばれ、失望し、絶叫する夢子そのもの。
鬼気迫る演技には、蘭さんの長年にわたる芝居への情熱を見せつけられました。
そうです。思えば、30年も経つんですね。
蘭さんにとってこの30年には、どんな思いがあるんでしょうね。
キャンディーズファンサイトを通じて知り合えた仲間たちと、良く話題に出るのが、解散から30年にあたって、何かイベントでもないのだろうか?ということです。
これは、キャンディーズを生み出し育んできた企業に対しての期待であります。
でも、すでに存在しないグループに対して企業が動けるのでしょうか?
もちろん商業的、興行的に利益が出るとすれば、動くかもしれません。
だけど、それを敢えてしないことも評価すべきなのかもしれません。
なぜならば、キャンディーズとファン達とのつながりや距離感は、企業の思惑を大きく超えたところで成立していたからです。そして、これを尊重するからこそ、商売へ走らないということであれば、それは大きく評価すべきです。
あ、でも何かやってくれたら、それはそれでさらに高評価。(笑)
で、仲間たちとのやりとりの中で、「自分たちで何かやろう!」という声が上がっています。もちろん大がかりなことは無理なので、どこかに集まって演奏するか、でもなければカラオケか?なんて言っています。
確かに今だ多くいるキャンディーズファンを取りまとめることは「全キャン連」のような組織がない限り、無理なのは仕方ありません。
でも、だからといって何もしないのは心残りなので、マークなど作ってみたりしました。これは、イベントのお知らせをするマークとかではありません。ただ、キャンディーズを見送ってからの30年を自分なりに表現したに過ぎません。
もしも気に入っていただけたら、プリントアウトしたり、ブログに貼ったり、自由に使ってください。そして、ともに「あの日から30年」を祝いましょうよ。
いろんなバージョンを作っておきました。こちらでどうぞ。
http://www.long-ls.jp/logo.html
忘年会が続きました。と思っていたら、仕事も追い込み。
今は徹夜が続いています。
しかし、仕事をさせていただけるというのはありがたいことです。
そんなこんなで、更新も滞っていましたが、いくつか情報が入ってきましたので、
まとめておきます。
●1月3日(木)
NHK BS2 12:15〜16:00
初春 お茶の間招待席 初春歌舞伎公演
『通し狂言 小町村芝居正月』
ゲスト 伊藤 蘭
司会 山川 静夫
〜国立劇場大劇場
まず、chieさんからもお知らせいただいていましたが、
ネット上ではまだ確たる情報が出てきません。TV番組雑誌には記載がありますので
ほぼ確実かと…。
●1月3日(木)
テレビ朝日 16:30〜17:55
「人生の楽園新春スペシャル2008」
毎年恒例のスペシャル版です。
ガチャガチャと騒がしい正月番組の中で「人生の楽園」は見ていて「ホッ」とします。「バラエティもいいけど、楽園もね」
●「シェイクスピア・ソナタDVD」発売
「シェイクスピア・ソナタ」○本編(141分) ○特典映像(20分)
・松本幸四郎インタビュー ・岩松了インタビュー ・公演初日記者会見
¥5,800(税込) / PTDV-23
◆2008年1月下旬発売決定!
http://www.parco-play.com/web/play/special/shakespeare_dvd/
先日もNHKで放送していたのを仕事をしながら見ておりましたが、見る度に「つくづくよくできた脚本」の芝居だと思いました。
何度もご覧になれるDVDで岩松ワールド、そして伊藤蘭の鬼気迫る演技を堪能してください。
今は徹夜が続いています。
しかし、仕事をさせていただけるというのはありがたいことです。
そんなこんなで、更新も滞っていましたが、いくつか情報が入ってきましたので、
まとめておきます。
●1月3日(木)
NHK BS2 12:15〜16:00
初春 お茶の間招待席 初春歌舞伎公演
『通し狂言 小町村芝居正月』
ゲスト 伊藤 蘭
司会 山川 静夫
〜国立劇場大劇場
まず、chieさんからもお知らせいただいていましたが、
ネット上ではまだ確たる情報が出てきません。TV番組雑誌には記載がありますので
ほぼ確実かと…。
●1月3日(木)
テレビ朝日 16:30〜17:55
「人生の楽園新春スペシャル2008」
毎年恒例のスペシャル版です。
ガチャガチャと騒がしい正月番組の中で「人生の楽園」は見ていて「ホッ」とします。「バラエティもいいけど、楽園もね」
●「シェイクスピア・ソナタDVD」発売
「シェイクスピア・ソナタ」○本編(141分) ○特典映像(20分)
・松本幸四郎インタビュー ・岩松了インタビュー ・公演初日記者会見
¥5,800(税込) / PTDV-23
◆2008年1月下旬発売決定!
http://www.parco-play.com/web/play/special/shakespeare_dvd/
先日もNHKで放送していたのを仕事をしながら見ておりましたが、見る度に「つくづくよくできた脚本」の芝居だと思いました。
何度もご覧になれるDVDで岩松ワールド、そして伊藤蘭の鬼気迫る演技を堪能してください。
ドラマを作るって、大変なんですねぇ。
10月3日から始まった「フルスイング」の撮影も12月11日で終了したそうです。
ラストは蘭さん演じる奥さんと息子役さんとの外ロケ。桜の季節を演出して行われたそうです。撮影終了後の蘭さんの挨拶。
「この作品のモデルになった高畠さんの、沢山の力強いメッセージが、一人でも多くの人の心に届きますように」
はい!オンエア、心待ちにしております!
10月3日から始まった「フルスイング」の撮影も12月11日で終了したそうです。
ラストは蘭さん演じる奥さんと息子役さんとの外ロケ。桜の季節を演出して行われたそうです。撮影終了後の蘭さんの挨拶。
「この作品のモデルになった高畠さんの、沢山の力強いメッセージが、一人でも多くの人の心に届きますように」
はい!オンエア、心待ちにしております!

伊藤蘭は日本髪がとても似合うと、常々思っております。
顔の造作はもとより、どんな役であっても一本の芯が通った「強さ」や「覚悟」といった心情が表情に現れているからだと考えています。
それは、日本の女性像の原点であり、伊藤蘭はそれを直感し、演じきっているのでしょう。しかし、それだけではないと私は思っています。彼女には、現代の女性からは失われつつある、この「強さ」や「覚悟」といったものが備わっているんではないでしょうか。
1980年2月14日。女優として歩み始めた時の会見では、芸能人をモノとしか見ていない頭の悪い芸能レポーターの心ない質問に真摯に受け答えをする口調からも感じることができます。あるいは、この時、これから歩む道の厳しさを「覚悟」したのかもしれません。
さて、イラストは1999年放送の「御家人斬九郎」から。
++++最初にアップした画像を入れ替えました++++
画像調整しました:日本髪の話だからしっとりした色にしました。
肌の色も落ち着いた雰囲気に。
…忙しくなると、こういう判断が甘くなります。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
今や、世界的な俳優である、渡辺謙との共演です。伊藤蘭、キレイです。すばらしい。これぞ、日本女性の美そのもの。(残念ながらイラストでは表現しきれません)
ラスト・サムライには伊藤蘭が必要だったと思いますよ。
このブログをご覧になっている、映画関係者の皆様。とくにハリウッド方面の方。
伊藤蘭、彼女こそラスト・ヤマトナデシコです。
しかし、蘭さんは出席されていません。一応、URLを。
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/f0063.html
教師であり、コーチであり、また同時に夫であり、父であった「男」を描く上で、家族愛がどれほどの重みを持つものであるかは、「男」ならみんな感じているはずです。
そう言う観点からも、妻としての蘭さんのコメントは絶対にはずせないと思うのですが…。
でも、きっと「タイミング会わなかった」のだろうと思うことにします。
ですよね、鈴木P。
ちなみに、「フルスイング」放送前情報はこちら
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_fulls.html
まあ、まだ見ていない作品ですから、あれこれ言えないのですが、
薄っぺらな演出は、モデルとなった高畠氏やそのご家族にも「大変失礼な事」となるわけですから、その辺は細心の注意と良識を持って取り組まれていると信じています。
「フルスイング」。もの凄く期待していますからね。NHK様。
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/f0063.html
教師であり、コーチであり、また同時に夫であり、父であった「男」を描く上で、家族愛がどれほどの重みを持つものであるかは、「男」ならみんな感じているはずです。
そう言う観点からも、妻としての蘭さんのコメントは絶対にはずせないと思うのですが…。
でも、きっと「タイミング会わなかった」のだろうと思うことにします。
ですよね、鈴木P。
ちなみに、「フルスイング」放送前情報はこちら
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_fulls.html
まあ、まだ見ていない作品ですから、あれこれ言えないのですが、
薄っぺらな演出は、モデルとなった高畠氏やそのご家族にも「大変失礼な事」となるわけですから、その辺は細心の注意と良識を持って取り組まれていると信じています。
「フルスイング」。もの凄く期待していますからね。NHK様。








