1980年「写楽」7月号 巻頭グラビアにインスパイアされて描いてみました。

目次の中に伊藤蘭からのメッセージがあります。(以下1980年「写楽」7月号より)
「ほんとうは、何事もなく過ぎてゆくはずの“一瞬”というものを写真は残してしまうのですね。カメラが?撮る人が?…何かが、ひとつの流れの中にいる私を盗んでしまう。だから、写真を意識的に撮られることは、少し哀しい気持ちがするのでしょう。うっかりすると、私自身でさえ気づかなかったものを捕らえられてしまうことだってあるのですから。それはそれは危険です。そして何よりとっても不思議。ありのままでいようとすると、無防備すぎて落ちつかないし、別の私を演じきってしまうにはちょっとしんどい。…そんなどっちつかずの間にいたはずなのに、写っているのはまぎれもない“私”でありました。
そうだ!“一瞬”は盗まれるより、盗む方がずっとスリリング。素敵な気分に違いないですよ。私もカメラを手に、感じたときにぐっと迫ってシャッターを押してみたい気持ちになってきました。それとも私、こだわりすぎかしら…」
女優として歩き始めたばかりの伊藤蘭の気持ちが伝わってきます。
キャンディーズ時代、それこそ数え切れないほど写真を撮られているはずなのに、何とも新鮮な気持ちでレンズに向かい合っていますね。
たとえイラストであっても、元ネタがある以上、出典元を明らかにして行こうと思います。
詳細なデータがありましたので、記載しておきます。
撮影:篠山紀信 ハッセルブラッド500C 80mm/105mm
スタイリスト:中山寛子
ヘアメイク:佐藤富太
協力:ショッキング・ブルー、GALL
うう、何とも恐れ多い方々の名が並びます。
関係者の方で、「そりゃぁ、まずいだろ!」って事でしたらお知らせください。

目次の中に伊藤蘭からのメッセージがあります。(以下1980年「写楽」7月号より)
「ほんとうは、何事もなく過ぎてゆくはずの“一瞬”というものを写真は残してしまうのですね。カメラが?撮る人が?…何かが、ひとつの流れの中にいる私を盗んでしまう。だから、写真を意識的に撮られることは、少し哀しい気持ちがするのでしょう。うっかりすると、私自身でさえ気づかなかったものを捕らえられてしまうことだってあるのですから。それはそれは危険です。そして何よりとっても不思議。ありのままでいようとすると、無防備すぎて落ちつかないし、別の私を演じきってしまうにはちょっとしんどい。…そんなどっちつかずの間にいたはずなのに、写っているのはまぎれもない“私”でありました。
そうだ!“一瞬”は盗まれるより、盗む方がずっとスリリング。素敵な気分に違いないですよ。私もカメラを手に、感じたときにぐっと迫ってシャッターを押してみたい気持ちになってきました。それとも私、こだわりすぎかしら…」
女優として歩き始めたばかりの伊藤蘭の気持ちが伝わってきます。
キャンディーズ時代、それこそ数え切れないほど写真を撮られているはずなのに、何とも新鮮な気持ちでレンズに向かい合っていますね。
たとえイラストであっても、元ネタがある以上、出典元を明らかにして行こうと思います。
詳細なデータがありましたので、記載しておきます。
撮影:篠山紀信 ハッセルブラッド500C 80mm/105mm
スタイリスト:中山寛子
ヘアメイク:佐藤富太
協力:ショッキング・ブルー、GALL
うう、何とも恐れ多い方々の名が並びます。
関係者の方で、「そりゃぁ、まずいだろ!」って事でしたらお知らせください。




