「出て行きたいやつは出て行けばいい」まさに頑固オヤジそのもの。
叱るのは簡単でも許すタイミングって難しいですよ。
僕もしょっちゅうあります。子供を叱ったはいいが、いつ許すべきなのか。自分の中では「もういいかな」なんて思っていても、あまりに短時間では子供も混乱するだろうし。そんな風に迷っている時にかぎって、家内が「もう、許してやったら?」なんて余計なことを言う。後には引けなくなっている僕としては「まだ駄目だ!」なんて、しばらくは「怒りモード」を続けなくてはならない。けっこうパワーがいるんですよね、怒るって。
今夜は、そんな「怒り過ぎちゃった」蘭ママがトイレで落ち込んでいましたね。だけど、雪も明もただ反発だけで家を出ているわけではなく、自分を見つめ直したかったのですね。蘭ママの厳しさはしっかりと子供達に「変化」の機会を与えているようです。だんだんと大人になってゆくんですな。そして親は親になっていくのでしょう。
それにしても、お隣さんにそんな過去があったとはねぇ。
この場面で、家内は号泣。小林聡美は上手い。エキセントリックな役柄なのに泣かせてくれます。もっとも家内は外国人なので「ちょっとベタ」ぐらいの人物設定が感情移入しやすいようですが。
さて、「忙しいことを言い訳にして家族と向き合わなかった」ことを激しく後悔しているこずえが「お宅のママもそうだ」と言い放つ。
でも、答えは既に出ていましたね。
子供達が苦しむこずえに亡くなった夫と息子の気持ちを代弁しています。
そしてトドメの「あんたの旦那さんだってそう考えてたに決まってるんだよ!」
ここで僕も堪えきれずに…。
夫婦二人して目頭押さえるは、鼻かむは、で忙しい。
それにしても来週が気になります。
誘拐事件?夫婦ゲンカ?
キス!?
すごい展開になりそうです!
ドタキャンでばつの悪そうなこの表情が可愛かった。
蘭さんのキスシーン!?。金さんの叫ぶ声が聞こえてきそうです。
叱るのは簡単でも許すタイミングって難しいですよ。
僕もしょっちゅうあります。子供を叱ったはいいが、いつ許すべきなのか。自分の中では「もういいかな」なんて思っていても、あまりに短時間では子供も混乱するだろうし。そんな風に迷っている時にかぎって、家内が「もう、許してやったら?」なんて余計なことを言う。後には引けなくなっている僕としては「まだ駄目だ!」なんて、しばらくは「怒りモード」を続けなくてはならない。けっこうパワーがいるんですよね、怒るって。
今夜は、そんな「怒り過ぎちゃった」蘭ママがトイレで落ち込んでいましたね。だけど、雪も明もただ反発だけで家を出ているわけではなく、自分を見つめ直したかったのですね。蘭ママの厳しさはしっかりと子供達に「変化」の機会を与えているようです。だんだんと大人になってゆくんですな。そして親は親になっていくのでしょう。
それにしても、お隣さんにそんな過去があったとはねぇ。
この場面で、家内は号泣。小林聡美は上手い。エキセントリックな役柄なのに泣かせてくれます。もっとも家内は外国人なので「ちょっとベタ」ぐらいの人物設定が感情移入しやすいようですが。
さて、「忙しいことを言い訳にして家族と向き合わなかった」ことを激しく後悔しているこずえが「お宅のママもそうだ」と言い放つ。
でも、答えは既に出ていましたね。
子供達が苦しむこずえに亡くなった夫と息子の気持ちを代弁しています。
そしてトドメの「あんたの旦那さんだってそう考えてたに決まってるんだよ!」
ここで僕も堪えきれずに…。
夫婦二人して目頭押さえるは、鼻かむは、で忙しい。
それにしても来週が気になります。
誘拐事件?夫婦ゲンカ?
キス!?
すごい展開になりそうです!
ドタキャンでばつの悪そうなこの表情が可愛かった。
蘭さんのキスシーン!?。金さんの叫ぶ声が聞こえてきそうです。
大変なことになってきました。
厳しいママに反発する子供達。間を取り持とうと必死なパパ。
雪と明が家出をしてしまった。
嘉門家の明日はどっちだ!
結局、親の気持ちは親にならなければ理解できないことなのかも知れませんね。
厳しい蘭ママの一言には大きな愛が秘められているのですが。
雪が自ら非を認めない限り、家に戻ることを許さない蘭ママ。
一見、ただ頑固なだけに思えますが、これはとても大事なことだと思います。
子供が成長し、やがて社会に出て行く。いろんな経験を経て人として一人前になってゆく。しかし、その課程では必ず人の気持ちを踏みにじってしまうことがあります。
けれど、子供達のそんな間違いをなあなあで済ませてしまうことは愛情ではありません。
親として目が届く時期はそれほど長くはないですから。間違いを叱ってやれるうちに、しっかりとした「人」に育ってほしいのです。
蘭ママが子供達に伝えたいのは「どんな人に対してもフェアでいること」。
金持ちじゃなくても、たとえゲイでも、真剣にそして誠実に向き合うことが大事だと言いたいのです。人権派弁護士にふさわしいすばらしい考え方ですね。
僕自身、家庭とは子供を罰する場であってはいけないと思っています。
しかし、間違いを見逃してはならないことも事実で、正しく叱ってやるというのは、お子様をお持ちの方は一番悩む部分だと思います。
大人だからこそ、親だからこそ日々思い知る「人の痛み」。たとえ一緒にいる時間が短くとも、母だからこそわかる「子供の痛み」。
けっこう骨太なテーマです。
以下追記:
正直なところ「誰ママ」が、こんなに骨のあるドラマだとは思っていませんでした。
もちろん、もっと大きなテーマを扱ったドラマはいくらでもあります。
サスペンスなら人がどんどん死んでいくし、会社ぐるみの陰謀や、医療事故。
だけど、そんな大きなテーマはどこか自分とは無関係な世界であるように思えます。
リアリティが無い。
ごくありきたりな人生を生きている自分にとって本当の大事件は家庭で起きています。最近上の子の様子が変だとか、他人から見れば些細なことですが。
「誰ママ」の魅力はまさにここにあります。家庭で起きるちょっとした事件。そのままならドラマにすらならないような、ありきたりの日常なのかもしれません。でも「僕の家族はちょっと変だ」で始まるこのドラマは、パパママを逆転させたことで日常を極めてドラマチックなものへ変化させることに成功しています。
そして同時に「社会を作るのは人、人を作るのは家庭」という隠しテーマすら投げかけているようにも思えます。
厳しいママに反発する子供達。間を取り持とうと必死なパパ。
雪と明が家出をしてしまった。
嘉門家の明日はどっちだ!
結局、親の気持ちは親にならなければ理解できないことなのかも知れませんね。
厳しい蘭ママの一言には大きな愛が秘められているのですが。
雪が自ら非を認めない限り、家に戻ることを許さない蘭ママ。
一見、ただ頑固なだけに思えますが、これはとても大事なことだと思います。
子供が成長し、やがて社会に出て行く。いろんな経験を経て人として一人前になってゆく。しかし、その課程では必ず人の気持ちを踏みにじってしまうことがあります。
けれど、子供達のそんな間違いをなあなあで済ませてしまうことは愛情ではありません。
親として目が届く時期はそれほど長くはないですから。間違いを叱ってやれるうちに、しっかりとした「人」に育ってほしいのです。
蘭ママが子供達に伝えたいのは「どんな人に対してもフェアでいること」。
金持ちじゃなくても、たとえゲイでも、真剣にそして誠実に向き合うことが大事だと言いたいのです。人権派弁護士にふさわしいすばらしい考え方ですね。
僕自身、家庭とは子供を罰する場であってはいけないと思っています。
しかし、間違いを見逃してはならないことも事実で、正しく叱ってやるというのは、お子様をお持ちの方は一番悩む部分だと思います。
大人だからこそ、親だからこそ日々思い知る「人の痛み」。たとえ一緒にいる時間が短くとも、母だからこそわかる「子供の痛み」。
けっこう骨太なテーマです。
以下追記:
正直なところ「誰ママ」が、こんなに骨のあるドラマだとは思っていませんでした。
もちろん、もっと大きなテーマを扱ったドラマはいくらでもあります。
サスペンスなら人がどんどん死んでいくし、会社ぐるみの陰謀や、医療事故。
だけど、そんな大きなテーマはどこか自分とは無関係な世界であるように思えます。
リアリティが無い。
ごくありきたりな人生を生きている自分にとって本当の大事件は家庭で起きています。最近上の子の様子が変だとか、他人から見れば些細なことですが。
「誰ママ」の魅力はまさにここにあります。家庭で起きるちょっとした事件。そのままならドラマにすらならないような、ありきたりの日常なのかもしれません。でも「僕の家族はちょっと変だ」で始まるこのドラマは、パパママを逆転させたことで日常を極めてドラマチックなものへ変化させることに成功しています。
そして同時に「社会を作るのは人、人を作るのは家庭」という隠しテーマすら投げかけているようにも思えます。
この「蘭学」を見に来てくれる方は、BS2「わが愛しのキャンディーズ」をご覧になったことと思います。しかし、この番組に「ご本人たち」は登場していません。過去NHKのドラマにも出演されているお二人なのに、なぜ?
当然、出演交渉もあったと思われるのですが。
この点について僕なりの推測を…。と書き出したのはいいのですが、推敲を重ねるうち「直感的に」感じていた結論は見事に覆され自己崩壊しました。
まず、「プロダクションとの確執」論。
これは過去によく言われていたことですが、もう時間が解決してくれたと見るべきでしょう。
次に、「女優 伊藤蘭とキャンディーズのランは別人なのよ!的こだわり」論。
過去にはそんな雰囲気を感じたこともありましたが、これも今はないでしょう。
よく「封印された過去」なんて言われていますが、そんなのはマスコミがおもしろがって言っているだけだと僕は思っています。「徹子の部屋」の時だって、二人とも聞かれれば答えているしね。
伊藤蘭は「人生の楽園」で、たまにですがちょっとだけ歌ってくれるし。
で、たどり着いたのは一番シンプルで迫力には欠ける内容なんですが、
「キャンディーズへの評価は自分からはできませんよ」論。
つまり、解散後28年も経ったアイドルグループの特番を組むということは、すなわち「再評価に値するでしょっ!」ってことですから、そこにノコノコ出て行くのはまるで自画自賛ってことになっちゃいますからね。
あの日を最後にキャンディーズはみんなの思い出の中だけに存在するグループとなったわけですが、それは伊藤蘭、田中好子、藤村美樹の三人にとっても同じです。思い出話の一つでもしてくれればいいのにとも思いますが、やはり評価はテレビのこちら側でされるものだというプロとしての「ケジメ」なのではないでしょうか。
さらに付け加えるならば、ファンと共にあったからこそ作り上げられた美しい思い出の日々を、今の自分にとっての宣伝材料に使ってしまうことを良しとしない誠実な心がそうさせているとも言えるのでは。
どこかにも書きましたが、いまどきの「テレビによく出てる人たち」ならこんな「おいしい番組」を逃すわけはない。ホイホイと喜んで出てきて自慢げに昔話をするに違いありません。
たとえ、この先この手の番組に出演しないとしても嘆いてはいけません。
彼女たちの心の中には今も「キャンディーズとファンの想い」が大切にしまわれているという証なのですから。
そして、なによりもファンを大切にしてくれている彼女たちの「心」は、まるでキャンディーズそのものではないですか。
当然、出演交渉もあったと思われるのですが。
この点について僕なりの推測を…。と書き出したのはいいのですが、推敲を重ねるうち「直感的に」感じていた結論は見事に覆され自己崩壊しました。
まず、「プロダクションとの確執」論。
これは過去によく言われていたことですが、もう時間が解決してくれたと見るべきでしょう。
次に、「女優 伊藤蘭とキャンディーズのランは別人なのよ!的こだわり」論。
過去にはそんな雰囲気を感じたこともありましたが、これも今はないでしょう。
よく「封印された過去」なんて言われていますが、そんなのはマスコミがおもしろがって言っているだけだと僕は思っています。「徹子の部屋」の時だって、二人とも聞かれれば答えているしね。
伊藤蘭は「人生の楽園」で、たまにですがちょっとだけ歌ってくれるし。
で、たどり着いたのは一番シンプルで迫力には欠ける内容なんですが、
「キャンディーズへの評価は自分からはできませんよ」論。
つまり、解散後28年も経ったアイドルグループの特番を組むということは、すなわち「再評価に値するでしょっ!」ってことですから、そこにノコノコ出て行くのはまるで自画自賛ってことになっちゃいますからね。
あの日を最後にキャンディーズはみんなの思い出の中だけに存在するグループとなったわけですが、それは伊藤蘭、田中好子、藤村美樹の三人にとっても同じです。思い出話の一つでもしてくれればいいのにとも思いますが、やはり評価はテレビのこちら側でされるものだというプロとしての「ケジメ」なのではないでしょうか。
さらに付け加えるならば、ファンと共にあったからこそ作り上げられた美しい思い出の日々を、今の自分にとっての宣伝材料に使ってしまうことを良しとしない誠実な心がそうさせているとも言えるのでは。
どこかにも書きましたが、いまどきの「テレビによく出てる人たち」ならこんな「おいしい番組」を逃すわけはない。ホイホイと喜んで出てきて自慢げに昔話をするに違いありません。
たとえ、この先この手の番組に出演しないとしても嘆いてはいけません。
彼女たちの心の中には今も「キャンディーズとファンの想い」が大切にしまわれているという証なのですから。
そして、なによりもファンを大切にしてくれている彼女たちの「心」は、まるでキャンディーズそのものではないですか。
嘉門一家に波乱の嵐が。
今夜も伊藤蘭の「頑固ママ」ぶりが全開でした。
こんな風に叱られたい!と思ったのは僕だけじゃないはず。
いや、伊藤蘭を女王様と崇め奉っているファンだからというわけではなくて、
真剣だからこそのきつい一言。愛情に満ちているからこその激しい怒り。
いい歳したオヤジになってしまうと、叱られることなんかないですからねぇ。
叱るという行為は「一回りも二回りも大きな愛情」があってはじめて成り立つもの。
その愛情は時間をかけてじわじわと相手に伝わるんですよね。
「子供を叱る」と「子供に怒りをぶつける」の間にはとてもかけ離れた心情というものがあるはずなのですが、その境界線はとても曖昧です。僕は果たして、子供たちを正しく叱っているのだろうか。むずかしいなぁ。
あ、そういえば家内にはよく叱られます。
ええ、そりゃもう立ち直れないぐらいに。完膚無きまでに。
妻よ、教えてくれ。そこに愛情はあるのかい?
伊藤蘭、およそ30年ぶりの「小さい」ネタ。
「エグレてる」と言われなかったのは着実に「成長した」ということなんですかね。
お、山下(劇団ひとり)の後ろに見えるのは「Easy Rider」ですな。
薫君の将来が心配です。
これですね。
今夜も伊藤蘭の「頑固ママ」ぶりが全開でした。
こんな風に叱られたい!と思ったのは僕だけじゃないはず。
いや、伊藤蘭を女王様と崇め奉っているファンだからというわけではなくて、
真剣だからこそのきつい一言。愛情に満ちているからこその激しい怒り。
いい歳したオヤジになってしまうと、叱られることなんかないですからねぇ。
叱るという行為は「一回りも二回りも大きな愛情」があってはじめて成り立つもの。
その愛情は時間をかけてじわじわと相手に伝わるんですよね。
「子供を叱る」と「子供に怒りをぶつける」の間にはとてもかけ離れた心情というものがあるはずなのですが、その境界線はとても曖昧です。僕は果たして、子供たちを正しく叱っているのだろうか。むずかしいなぁ。
あ、そういえば家内にはよく叱られます。
ええ、そりゃもう立ち直れないぐらいに。完膚無きまでに。
妻よ、教えてくれ。そこに愛情はあるのかい?
伊藤蘭、およそ30年ぶりの「小さい」ネタ。
「エグレてる」と言われなかったのは着実に「成長した」ということなんですかね。
お、山下(劇団ひとり)の後ろに見えるのは「Easy Rider」ですな。
薫君の将来が心配です。
これですね。日曜日の夜には優しい気持ちを取り戻して、
また一週間ガンバります。
そんな気持ちにさせる良質のドラマです。
「誰ママ」第二話は、家内と見ました。いや実を言うと実際に「誰ママ」第一話を見るまでは、伊藤蘭を見ることだけを楽しみにしているという負い目(?)から、一人で見るのだ!と、思っていました。だけどこれは夫婦で、いや家族で見るべきだと思います。最近なかったですよ。こういう暖かい家族の姿をテーマにしたドラマ。
で、うちのママの感想はいかに。
食事シーンのドタバタを見てゲラゲラ笑っています。
お、なかなかいい反応じゃん。
そして、蘭ママ登場。「なあんだ、やっぱり蘭ちゃんが出てるのね」
ははは…。このドラマおもしろいから一緒に見ようか、って言った時から感づいてたくせに…。
「なんか冷たいよね、蘭ちゃん。パパのことちっとも大事にしてないじゃん」
とかいいながら、僕の顔を見て意地悪くニヤリ。
でも、「支える人がいてくれるから強く生きられるのよ!」なんて、見終わってから言ってました。
うちのワイフ(田村パパ風に)も仕事を持っています。家事は二の次三の次。でも、それはしかたないことです。昔はそのことで随分とぶつかりましたが、最近娘たちが家事の手伝いをするようになってきたのはありがたいことです。
「ママは忙しいからねぇ」なんて言いながら、キッチンで皿を洗う8歳の次女を見て不覚にも涙が出そうになったりして。こんなときは温かい気持ちになります。
「誰ママ」のテーマは、まさにこんなところにあるんでしょう。
この家族には一見ちぐはぐな感じがします。それぞれが好き勝手に生きているような。だけど深〜い部分でつながっていて、お互いのことを思い合っている。
蘭ママが家族に見せるちょっと冷たいぐらいの厳しさは、「仕事で疲れた父親」の姿を象徴しているのでしょう。パパをないがしろにしている様にも見える態度からは愛情の存在すら疑われる。
「本当は家族はとても大事だけど、今はそれどころじゃない。それぐらいわかるだろう」という「男」の勝手な都合を家族に押しつけている自分の姿を見せられた気がします。
男女を逆転させる事で「父の姿、母の姿」を見る人に考えさせるギミックがとても心地よいドラマです。
ま、それもこれも「愛すべき頑固オヤジ風ママ」をホントに可愛い伊藤蘭が演じることで、はじめて成立するわけなんですが。
また一週間ガンバります。
そんな気持ちにさせる良質のドラマです。
「誰ママ」第二話は、家内と見ました。いや実を言うと実際に「誰ママ」第一話を見るまでは、伊藤蘭を見ることだけを楽しみにしているという負い目(?)から、一人で見るのだ!と、思っていました。だけどこれは夫婦で、いや家族で見るべきだと思います。最近なかったですよ。こういう暖かい家族の姿をテーマにしたドラマ。
で、うちのママの感想はいかに。
食事シーンのドタバタを見てゲラゲラ笑っています。
お、なかなかいい反応じゃん。
そして、蘭ママ登場。「なあんだ、やっぱり蘭ちゃんが出てるのね」
ははは…。このドラマおもしろいから一緒に見ようか、って言った時から感づいてたくせに…。
「なんか冷たいよね、蘭ちゃん。パパのことちっとも大事にしてないじゃん」
とかいいながら、僕の顔を見て意地悪くニヤリ。
でも、「支える人がいてくれるから強く生きられるのよ!」なんて、見終わってから言ってました。
うちのワイフ(田村パパ風に)も仕事を持っています。家事は二の次三の次。でも、それはしかたないことです。昔はそのことで随分とぶつかりましたが、最近娘たちが家事の手伝いをするようになってきたのはありがたいことです。
「ママは忙しいからねぇ」なんて言いながら、キッチンで皿を洗う8歳の次女を見て不覚にも涙が出そうになったりして。こんなときは温かい気持ちになります。
「誰ママ」のテーマは、まさにこんなところにあるんでしょう。
この家族には一見ちぐはぐな感じがします。それぞれが好き勝手に生きているような。だけど深〜い部分でつながっていて、お互いのことを思い合っている。
蘭ママが家族に見せるちょっと冷たいぐらいの厳しさは、「仕事で疲れた父親」の姿を象徴しているのでしょう。パパをないがしろにしている様にも見える態度からは愛情の存在すら疑われる。
「本当は家族はとても大事だけど、今はそれどころじゃない。それぐらいわかるだろう」という「男」の勝手な都合を家族に押しつけている自分の姿を見せられた気がします。
男女を逆転させる事で「父の姿、母の姿」を見る人に考えさせるギミックがとても心地よいドラマです。
ま、それもこれも「愛すべき頑固オヤジ風ママ」をホントに可愛い伊藤蘭が演じることで、はじめて成立するわけなんですが。
期待以上のドラマで、伊藤蘭ファンにとっても「いい作品に巡り会えた!」と溜飲を下げる思いの方も多いことかと存じます。
さて、やっと第一話を終えたばかりではございますが、
すでにドラマ史上に残る名シーンが展開されていたのでございまする。
大げさですみません。
以下、公式HPより仕入れたる情報にございます。
「一豊(田村さん)が疲れて帰って来た千代(伊藤蘭さん)にリビングでビールをついであげるシーンありましたよね。
あのシーンで、田村さんが千代におつまみとビールを運んでくるときに、ちょっとあわててお盆からビールを落としそうになっちゃいました。
実はあれ、台本にはない本当のハプニングだったんです!でも、田村さんと伊藤さんは “夫婦の呼吸” でお芝居を続けられてあのシーンが出来上がりました」
え〜っ!アドリブだったんすか!?
たしかに、田村パパの「カミカミ台詞」がそのままな部分は、大御所だから「ま、いいか」的な感じを受けましたが。しかしさすが大御所、きっちりと脚本以上の見せ場を作りましたな!ドラマとはライブなのです!
そして、もうひとつ。
「一豊が千代のための花を選んでいたラストカットで、田村さんの優しい笑顔にかぶって蝶が飛んでいしたよね。あれは、もちろん CG でもなければ、仕込みでもないんです!本当にあの瞬間、偶然蝶が飛んできたんですよ。
現場スタッフは「奇跡だ…」とつぶやいていました」
…僕はCGだと思っていました。あまりにタイミングが美しい。
ん〜。さすが田村正和。もう、好きにしてっ!
それにしても、伊藤蘭の凛々しいこと!
惚れ直したぜいっ!!
さて、やっと第一話を終えたばかりではございますが、
すでにドラマ史上に残る名シーンが展開されていたのでございまする。
大げさですみません。
以下、公式HPより仕入れたる情報にございます。
「一豊(田村さん)が疲れて帰って来た千代(伊藤蘭さん)にリビングでビールをついであげるシーンありましたよね。
あのシーンで、田村さんが千代におつまみとビールを運んでくるときに、ちょっとあわててお盆からビールを落としそうになっちゃいました。
実はあれ、台本にはない本当のハプニングだったんです!でも、田村さんと伊藤さんは “夫婦の呼吸” でお芝居を続けられてあのシーンが出来上がりました」
え〜っ!アドリブだったんすか!?
たしかに、田村パパの「カミカミ台詞」がそのままな部分は、大御所だから「ま、いいか」的な感じを受けましたが。しかしさすが大御所、きっちりと脚本以上の見せ場を作りましたな!ドラマとはライブなのです!
そして、もうひとつ。
「一豊が千代のための花を選んでいたラストカットで、田村さんの優しい笑顔にかぶって蝶が飛んでいしたよね。あれは、もちろん CG でもなければ、仕込みでもないんです!本当にあの瞬間、偶然蝶が飛んできたんですよ。
現場スタッフは「奇跡だ…」とつぶやいていました」
…僕はCGだと思っていました。あまりにタイミングが美しい。
ん〜。さすが田村正和。もう、好きにしてっ!
それにしても、伊藤蘭の凛々しいこと!
惚れ直したぜいっ!!
うん、久しぶりに心に触れるドラマでありました。
最近のドラマに多いのが、ストーリーや演技だけで勝負できないからと、大げさなBGMばかりが目立つこと。あれでは演技どころではないっすよね。
しかし、「誰ママ」はひと味違うね。伊藤蘭いいっす。
こういう役、今まで無かったよね。
「若月灯子」のちょっと「がさつ」な雰囲気が妙にハマってましたから、
こうゆうので連ドラ作ってくれないかなぁ、と思っていました。
鬼ママですよ。しかし母としての愛情もしっかり。
このドラマは男女逆転の設定でありながら、実はそれぞれの内面に潜むジェンダーが表出してくるという二面性が魅力的です。今後のストーリーで、田村パパの男らしい面や蘭ママの女らしい面を垣間見せてくれるようなエピソードを期待させます。
最近のドラマに多いのが、ストーリーや演技だけで勝負できないからと、大げさなBGMばかりが目立つこと。あれでは演技どころではないっすよね。
しかし、「誰ママ」はひと味違うね。伊藤蘭いいっす。
こういう役、今まで無かったよね。
「若月灯子」のちょっと「がさつ」な雰囲気が妙にハマってましたから、
こうゆうので連ドラ作ってくれないかなぁ、と思っていました。
鬼ママですよ。しかし母としての愛情もしっかり。
このドラマは男女逆転の設定でありながら、実はそれぞれの内面に潜むジェンダーが表出してくるという二面性が魅力的です。今後のストーリーで、田村パパの男らしい面や蘭ママの女らしい面を垣間見せてくれるようなエピソードを期待させます。
第一回の今夜は拡大放送です。
10:09までですから、録画される方はお間違えないよう。
今夜はお風呂には早めに入っておきましょう。それからビールなどもきちんと冷やしておくこと。8時半にはテレビの前で正座して待ちましょう。もちろん、トイレは済ませておくこと。あ、おつまみは500円までです。
「お父ちゃん、今日はなんか変だ」娘たち。
「なんかあったの」嫁はん。
「……」犬。
だって、今夜は…。
いや言うまい。君たちにはとうてい理解できない「彼女を思う気持ち」。
どうせ、「ま〜た、蘭ちゃんか」って言うに決まってるじゃん!
だから、僕は一人でパソコンで見るつもりさ。
10:09までですから、録画される方はお間違えないよう。
今夜はお風呂には早めに入っておきましょう。それからビールなどもきちんと冷やしておくこと。8時半にはテレビの前で正座して待ちましょう。もちろん、トイレは済ませておくこと。あ、おつまみは500円までです。
「お父ちゃん、今日はなんか変だ」娘たち。
「なんかあったの」嫁はん。
「……」犬。
だって、今夜は…。
いや言うまい。君たちにはとうてい理解できない「彼女を思う気持ち」。
どうせ、「ま〜た、蘭ちゃんか」って言うに決まってるじゃん!
だから、僕は一人でパソコンで見るつもりさ。








